2013年11月25日

関節エコーワークショップへ参加してきました

11月23〜24日の2日間、東京で開催された関節エコーワークショップへ参加してきました。

これは関節リウマチの診療に必須なスキルとなりつつある関節エコーの技術向上を目的としている研究会で、最近ではこのような会が頻繁に行われるようになっています。

関節エコーを行う目的は、
・関節リウマチの診断を確定するため(特に早期診断)
・治療薬の効果を判定するため (関節リウマチの本体である滑膜炎が治まっているか、治療薬変更の必要はないか、などといったことを判断することができます)
・寛解の判定、治療薬を休薬するかどうかの判定
など多岐にわたっています。

さらに、X線の被爆がない、費用が安い(3割負担の方で1000円程度)など多くのメリットがあり、特に関節リウマチの早期診断においては、本検査は必須となりつつあります。

当院におきましても、今後より多くのリウマチ患者さんにこの検査を受けて頂き、より質の高い診療を目指していきたいと考えております。 
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posted by 院長 宮下賜一郎 at 07:59| 長崎 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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